NDフィルター対談: AKIRA TAKAUE x TAKASHI

アキラ・タカウエさんとTAKASHIさん。今、注目の2人の写真家に、「長秒露光」「NDフィルター」という共通キーワードをテーマに、都内某所で対談していただきました。偶然にもドレスコードは「レザー」となったお2人の、ハードなダイアログです。

対談写真撮影・文・構成:柳沢かつ吉

工学博士・一級建築士の見地から世界の建造物を撮影しそれをファインアートに昇華させたアキラ・タカウエさん。富士山写真に新風を吹き込んだTAKASHIさん、世界中の写真愛好家から高い評価を受けているおふたりの写真表現の中で、共通項と言えるのが長秒露光による作品作りです。

光学フィルターによるアナログワークと、最新の撮影機材、最新の画像処理技術というデジタルワークの融合。そこに、彼らの鋭い感性が投影されることで生まれる作品が世界最先端の写真表現であることは、数々の世界的な賞の受賞によっても証明されたと言えるでしょう。

最先端の写真表現をリードし、更なる写真表現を追求するそんなおふたりに、長秒露光による作品作りについて、存分に語り合っていただきました。先ずは、既に世界で活躍されていたタカウエさんの作品を見て衝撃を受けたというTAKASHIさんから。

NDフィルターとの出会い

—–いつ、どんな思いから長秒露光を始められたのですか?

TAKASHIさん(以下TAKASHI)  実はどの写真が長秒露光を始めた最初の1枚か、明確には覚えていないんですよ。タカウエさんの作品を初めて見たとき、それまでの写真に対する概念が木っ端微塵に吹き飛ぶほどの凄い衝撃を受けたことが大きなきっかけだったことは間違いありません。・・・それで、過去の写真を紐解いてみたら、2014年の年末に明らかに長秒露光で撮ったものがありました。その撮影に使用したNDフィルターは濃度も低く、日の出を8秒程度の露光で撮ったのですが、500pxにアップしたところ、当時の500pxとしては予想以上の反響があったことを覚えています。何の変哲もない日の出でしたので、普通に撮ったのではつまらないので、NDフィルターによる長秒露光をやってみたんだと思います。ちなみに、当時はNiSi製のフィルターではありませんでした。

Rising Sun:日の出 / TAKASHI

長秒露光を本格的にはじめたのは、NiSiのフィルターを手に入れてからですね。パシャデリックに出した作品のうちの2作が、2015年に準優勝と入賞になり、賞品としてNiSiの角形フィルターセットをいただきました。最初は使い方がわからなかったのですが、しばらくして長秒露光で使ってみたら、『これ使えるじゃん!』って思いました。というのも、それまで使っていた他社製の円形フィルターはとても使いづらかったので、その時は積極的に長秒露光をしようという気にはなりませんでしたから。

それから長秒露光を頻繁にするようになったのですが、使いこなせるようになるまでは、失敗もありました。例えば、カメラのアイピースシャッターを閉め忘れたまま日の出のシーンを長秒露光していて、ファインダー側から光が漏れ入って失敗とかね。独学だったのでアイピースシャッターを閉めないと光漏れが起こってしまうことに気づくまで、半年もかかってしまいました(笑)。
ハーフNDフィルターなんかも同じで、フィルター枠とフィルターの隙間から光が漏れ入る時があって、被写体だけじゃなく、カメラ側への光線の当たり具合をちゃんと見ておかないと失敗してしまう。

アキラ・タカウエさん(以下タカウエ)  私の場合は、被写体は構造物、動かないものが基本です。その背景となる動くもの、光、雲、海、波などの自然に付属的な役目をしてもらうと、動かない構造物を引き立ててくれます。動くものと動かないものが占める空間、時空の流れを写真の中に閉じ込めるために使っている手段が、長秒露光ということになりますね。空間の広がりを横のレイヤーとするなら、流れる時間軸は縦のレイヤーに相当しますが、縦のレイヤーを積層することで、背景となる自然が抽象化され、静止画であるはずの写真に『動き』、例えば風を感じることができると思います。
もちろん、大きな構造物を鮮明に撮るには深い被写界深度が必要なので、必然的に露光時間が長くなる場合が多く、長秒露光は、いわば建造物写真の必然だったのですが、自然風景写真で使われている長秒露光の表現力は、都市風景の表現力にもできるので、NDフィルターなどを使って積極的に長秒露光をしています。

TAKASHI 僕も長秒露光という表現には、時間の流れを閉じ込める力があると感じています。僕の場合は主に富士山ですが、タカウエさんの撮る構造物と同じように、富士山も動きませんので、動く雲や波を長秒露光で撮ることで、富士山を強調できるんだと思います。

長秒露光の魅力

—– では、おふたりにとって長秒露光の魅力とは何ですか?

タカウエ 建築写真というのは、基本的にビジネスの世界なんですね。しかし、古代建築が残るヨーロッパなどの海外では、構造物や建築物を撮った写真をファインアート(純粋芸術)と見る動きは古くからあります。残念ながら日本では、まだアートとして確立していない分野ですが、長秒露光などの表現手段で自然風景との融合を図り、構造物を撮った写真もファインアートとして確立させていけたらと、思っています。長秒露光は、構造物写真をファインアートに昇華さるための強力な手段のひとつですね。もちろん、すべての写真を長秒露光で撮っているわけではなく、表現に合わせて使い分けています。この写真なんかは長秒露光を使わず、雲という自然を引き立て役にして、構造物を撮った写真です。

個人的にはニッチな日陰分野だったり、まだ他の人が気づいていない面白い分野を見つけるのが好きなんです。日本で構造物の写真をファインアートとして表現することも、それを長秒露光で撮ることも、私にとっては非常に面白いことなんですよ。

Irrationalistic Harmonization / アキラ・タカウエ

TAKASHI  わあー、懐かしい!僕がメチャメチャ衝撃を受けた作品の一枚です!
僕も作品の100%が長秒露光というわけではなく、状況によって使い分けてます。長秒露光じゃない方が良い場合も、結構ありますから。陽の当たり具合などで、富士山自体にあまり変化がないけれども、周辺の雲が流れて変化している時、雲の変化具合が意図に合っていればいいんですが、たいがいは雲が『うるさい』んです。そんな時は、他の人は富士山の撮影をあまりしない。でも、他の人が撮らない時の富士山にも僕は興味がある。
この写真は、富士山の上に雲がちょろちょろ出たり隠れたりしていて、雲がうるさかったんですけど、長秒露光で撮ってみたらどうだろう? と思って、仕上がりの予測が全くできないまま撮ってみたんだけど、やってみたら物凄く面白くなったんです。それで、もっと長い露光をしてみようと繰り返して、できあがった作品です。確かND1000、ND64、ND8の3枚重ねで、露光時間は4分くらいでした。

Noble mountain:高貴な山/TAKASHI

タカウエ いや、凄い写真ですね。4分の露出ですか。私もそのくらいの露光時間が多いですかね。経験的なデータで言うと1分間から10分間のレンジ。ほとんどが7分前後といった感じです。このレンジの長秒露光だと、状況にもよりますけれど、海だとか雲だとかが粗雑な動きではなくて、エレガントな動きになります。動画でいうなら、スローモーションで迫ってくるような、迫力と静寂感が感じられるんですね。

Sydney Harbor Bridge Profile Mk.III/アキラ・タカウエ

TAKASHI そうですね、エレガントです。富士山が被写体だと『勇壮』な演出になります。

タカウエ でもね、長秒露光も長ければいいってものじゃなくて、1分から10分程度のレンジを超えてしまうと、今度はノッペリとして動きがなくなってしまうことが多い。長秒露光の経験を重ねていくと、夜景や星空撮影でない限り、結局、このくらいの時間レンジに落ち着くんじゃないですかね。

ちなみに、露光時間やF値はexifデータとして記録されるので、記録しておかなくてもOKですが、どのフィルターを何枚使ったかはexifデータに反映されないから、覚えておかないと後で分からなくなることがあります。もっとも、そういうアナログ的なところもフィルターワークの面白さなんですけどね。

TAKASHI 富士山を撮りはじめた頃、長秒露光は暗い夜景を撮る方法としか考えていませんでした。でも、その時すでにタカウエさんの表現(作品)が頭の中にあって、自分の撮影方法や考え方に違和感を感じていました。これではタカウエさんの表現には近づけない。『夜景みたいな風景を昼間に撮ることはできないか?』とか『日の出や日没の時間がそうであるように、昼と夜はシームレスなんだから、撮影方法もシームレスでいい』と考えるようになりました。それで『夜景だとか昼景だとかじゃなくて、自分は風景を撮っているんだ』と思えるようになってから、NDフィルターを昼夜に関係なく、抵抗感なく使えるようになりました。今、僕の写真はフィルターありきです。そして、仕上がり画像の解像度にもこだわっていますので、高性能なNiSiのフィルターが必須です。もちろん、使わない時もありますが。

NiSiフィルターの良さ、NiSiへの要望

—– NiSiのフィルターについてお聞かせ下さい。

タカウエ NiSiのフィルターは、ユーザーの要望を生かして、どんどんバージョンアップされた製品が出るのがいいですね。写真家の現場での使い方に則した機動的な製品が多いので、これから長秒露光をやってみたい人にはおすすめできます。値段に関しては、他にもっと安い製品もありますが、クオリティに満足できずに結局買い換えるのであれば、決して高くないと思いますね。

TAKASHI そうですね、僕も撮影現場での使い方をよくわかって開発されているなと思います。例えば角形フィルターホルダーにC-PLフィルターをセットした状態でC−PLフィルターだけを回転させることができる。なのでハーフNDフィルターをセットしたままで、C−PLフィルターの効果を変化させることができる。これ、それまでできなかったんですよね。そういう使い勝手が考えられています。
僕はフォトコンテストの賞品としてNiSiのフィルターを手にしたので、その時調べてみたんですが、フィルターだけではなくシネマレンズも自社開発、製造しているんですね。フィルターと言うと写真アクセサリーの会社と捉えがちですが、光学機器のメーカーだった。レンズなどの光学技術があるからフィルターとしての品質も高いのだろうと思いました。
あと、フィルターのバリエーションが多い点も魅力ですね。

タカウエ そうですね。人によって撮るものも違えばフィルターワークも違ってきますので、バリエーションが豊富なのは、自分の撮影スタイルに合ったものを選べるという意味でも使いやすいと思います。

TAKASHI 要望があるとすれば、さっきも言いましたフィルター枠とフィルターの隙間からの光漏れが起きることがあるんですが、遮光できる専用のフードがあればいいなぁ、と思います。実は、この写真を撮っている時に光漏れを見つけて、レンズに対しフィルターの位置がズレないように慎重にフィルター枠を回して、光が漏れ入らないようにしたんですが、ハーフNDフィルターだと、そういう作業が難しい。

A planet with Mt Fuji:富士山のある天体/TAKASHI

タカウエ ライトリーク問題ですね。私は遮光フードみたいなものを自作して使っています。NiSiにも純正の遮光フードみたいなものを要望しますが、例えば150mm角システム用だと巨大なものになるだろうし、撮影者によって使い方やスタイルも変わってくるので、自作するのがいいかもしれませんね。

TAKASHI それとフィルター一式を撮影場所に歩いて持って行く時用に、丁度いいバッグが欲しいです。コンパクトに収納できないと、カメラ機材と合わせて運ぶのが大変だし、ガラス製フィルターは割れてしまうこともあるので、ケースやバッグは丈夫で軽いものが欲しいです。

モノクロ写真が多い理由

—– おふたりともモノクロの作品が多いように思いますが、なぜでしょうか?

TAKASHI 僕はまず、撮影する時はカラーで撮って、後で表現したいものによってモノクロにします。モノクロにする理由は、フィルターの色かぶりとかではないですよ(笑)。
例えば抜けのイマイチな青空と雲を長秒露光で撮影すると、空と雲の色合いが積分されてコントラストの甘い霞んだ印象が強くなることがある。でも、モノクロはすべての色を明るさの階調だけで見ることになるので、モノクロにすることで今までと違う世界の見え方になってくる。この写真を見てもらえば分かると思うんですが、モノクロ化して空が白黒のグラデーションで表現されると、富士山周辺の大気の層や流れが見えてくるんです。

Cloud vs sky:雲に空/TAKASHI

タカウエ 私も撮影する時はカラーです。ただ、構造物の写真をファインアートにするには、非現実化したいわけです。みなさん、日常的に建造物を見ていますから。それから、幾何学的で無機質な構造物に対して自然は有機的ですから、このふたつの要素を融合させるには、自然風景を抽象化したい。その方法が長秒露光であり、モノクロ化だったりするわけですね。タカシさんが言うように、モノクロになった時の空はそのグラデーションが美しいんです。たくさんの作品をモノクロで発表していますが、だからと言ってモノクロだけではなく、全面カラーや部分的にカラーを入れた作品もあります。

Interruption/アキラ・タカウエ

TAKASHI モノクロ化するのに、フォトショップ他のソフトウェアを使っていますが、基本的に合成はしません。その時に見たその風景を、より印象的に表現するためのモノクロ化です。人間の眼で見たのとは違っているかもしれませんが、時間を積分できる写真ならではの表現は、モノクロによってより力強い作品になってくると思います。

タカウエ フォトショップなどの画像加工ソフトウェア上で、モーションブラー機能を使えば、長秒露光の雲や水の流れが作れなくもないと思います。でも、実際の雲の動きをソフトウェア上で再現するのは、相当なフォトショ使いでなくては無理だと思いますよ。やはり自然が自然のまま動く軌跡は美しいんですね。だからモーションブラー機能で作ってしまうのではなくて、アナログなフィルターワークで撮る。ここですよ、ここ。写真の面白さはね。

今後の展望

—– 最後に、今後やってみたいことや目標を聞かせて下さい。

TAKASHI まず、モノクロの写真ですが、白黒以外に、ブルーインクと言う新しい表現をすでに始めています。2019年1月4日〜17日に銀座SONYイメージングギャラリーで、ブルーインクシリーズも取り入れた初の個展を開催します。
きっと人間の眼の特性からだと思うんですが、白黒よりも、私のブルーインクシリーズの方が、コントラストがはっきりするんですね。
もうひとつは、長秒露光は動いている世界が止まって写されているわけですから、長秒露光をスローモーション撮影のような動画にできないか? と考えています。それを、タイムラプスとは違った方法でできないかと・・・まだ構想でしかないのですが、方法が見つかればチャレンジしてみたいと思っています。

タカウエ 私は基本的にファインアートにこだわりたいと思っています。構造物を1/100秒単位を使うのではなく、1秒の単位を使って撮影するパッケージです。世界中にはたくさんの構造物がありますから、被写体には事欠きません。そして、地球は大きいですから、世界中で都市風景や自然風景を撮影したいですね。私の場合、地上から撮影することがほとんどですが、山に登って撮影することもしていますので、こうした撮影をもっとやってみたいと思います。

Bird View of Great Seto Br. / アキラ・タカウエ

そして、できるなら、上空や空中から長秒露光をしてみたいのですが、ドローンでの長秒露光は不可能だと思いますし、私の撮りたい都市部はドローン飛行禁止のところが多いので、これも現実的ではありません。

今はまだ実験段階ですが、長秒露光による厳格なパノラマ撮影を始めています。カメラを正確に水平パーンさせるとともに、各コマの露出を正確に合わせて、ステッチしてつないでゆくパノラマ写真ですね。露出が1秒でも狂うとステッチした際にムラになるので、一般のカメラ用三脚ではなく、建築測量用のものを使ってパーン操作を素早く正確に行います。もちろん、つないだ時のひずみが出ないように、視差(パララックス)の無い点=ゼロ視差点(ノーダルポイント)も正確に合わせての撮影になります。雲などが流れていれば、雲の軌跡をもつないでいくことになりますので、非常に興味深い作品になると思っています。

—– 本日はありがとうございました。これからもおふたりの益々のご活躍を期待しています。

アキラ・タカウエ Akira Takaue

写真撮影における主たるカテゴリーは、構造工学や景観理論に基づく論理的で精密な構図に芸術的要素を加えた「アーキテクチュラル・ファインアートフォトグラフィー」。土木・建築工学に関する専門家(工学博士、一級建築士、技術士(建設部門))としての視点から世界中の都市風景・土木建築構造物を撮影する。
世界規模の国際写真コンテストでは、2013年に発表した「フラットプレーンイメージ」をベースとした「マトリックスシリーズ」がインターナショ ナルフォトグラフィーアワード(米国:ニューヨーク・カーネギーホール)での建築写真総合部門・最優秀賞を受賞、モスクワインターナショナルフォトアワー ド(ロシア)での建築写真総合部門・最優秀賞を受賞、さらにはソニーワールドフォトグラフィーアワード日本部門賞2位受賞等、世界中で数々の賞を受賞し高い評価を受けている。 近年は2015年に5年間のファインアートフォトをまとめた自身初の個展「コンセプチュアル・アーバンスケープ」を東京・京橋のIsland Galleryにて開催するとともに、商業ギャラリーへの作品提供・販売、国内外の写真関連書籍等の執筆多数、またインディペンデントキュレーターとして国際写真コンテスト審査員等にて活動中。

主な受賞歴

建築写真部門1位:TRIERENBERG SUPER CIRCUIT, 2018
建築写真部門2位:BLACK & WHITE SPIDER AWARDS, 2017
橋梁写真部門1位:International Photography Awards, 2017
建築写真部門3位:Fine Art Photography Awards, 2017
建築写真部門1位:ND Awards, 2015
日本部門賞総合2位:Sony World Photography Awards 2015
建築写真部門最優秀賞 & 1位(建築写真3部門):Moscow International Foto Awards, 2014
建築写真部門最優秀賞 & 1位(建築写真4部門):International Photography Awards, 2013
建築写真部門3位:PX3, 2013
建築写真部門最優秀賞:1x.com PHOTO AWARDS, 2012
ファイナリスト:National Geographic Photo Contest, 2012

●主な展示歴

合同展示:10 COLORS:Island Gallery, 2017
個展:コンセプチュアル・アーバンスケープ:Island Gallery, 2016
合同展示:Best of Moscow International Foto Awards, 2014
合同展示:Best of Show Exhibition International Photography Awards, 2014
合同展示:URBAN LANDSCAPE:1650 Photography Gallery, USA, 2013
合同展示:Hurbanism contest at Hariviera Gallery, Israel. 2012

Webサイト

Takashi (TAKASHI Nakazawa)

2011年初夏、初めての富士山撮影で雲海富士の絶景、そして霧から現れた富士山の前を朝 日で輝きながら泳ぐ白鳥に出会う。以来、写真を撮ることは富士山を撮ることになった富士山専門フォトグラファー。
2014年から海外で富士山の写真を発表し続けて世界で多くの実績を残す。 アメリカナショジオの雑誌「National Geographic Traveler」で表紙に採用され、特集も組まれた。また、ナショジオから世界中で販売される写真集「Greatest Landscapes」にも掲載されている。
ソニーワールドフォトグラフィーアワード2018、ネイチャーズベストフォトグラフィーアジア2017、ロシアの35AWARDS2017をはじめ、世界中のフォトコンテストで受賞歴多数。
2018年に国内活動も積極化。日テレ「NEWS24」で 個人特集が配信され、「いまいちばん美しい日本の絶景」写真集の表紙に採用される。
直近では日本カメラ1月号の表紙と口絵9ページに作品が掲載され、2019年1月に銀座SONYイメージングギャラリーで初の個展を開催する。

フォトコンテスト

Sony World Photography Awards 2018:Japan National 3位、International Commended
Nature’s Best Photography Asia 2017:Highly Honored
35AWARDS 2015:100 Best Photos
35AWARDS 2017:100 Best Photos (ジャンル5位)、100 Great Photographers(ジャンル2位)
東京カメラ部instagram部門(ヒカリエ)2016/2017/2018
tifa 2016 / 2017
ipa 2016 (1) (2)
Px3 2016 (1) (2) / 2017 /2018
mifa 2016 / 2017 / 2018
Monoawards 2015 / 2016 他多数の受賞歴あり。

Webサイト